カエデスタイルの考え

LDK+GARDEN

LDK+Garden 住まい全体を間取る

家を建てるときに一番重要なことは、「間取りをどのようにするか」ということです。間取りによって、生活のスタイルは大きく変わってくるからです。カエデスタイルでは、エクステリアやガーデンを「住まいの間取り」 の一部として考えます。エクステリアやガーデンを広いお部屋として間取りを考えると、敷地全体を有効に使用することができます。LDK+Gardenの発想で、庭をライフスタイルに合わせてデザインし積極的に活用していくことで、生活の幅は格段に広がっていきます。

その際、外を間取るだけでなく、家と庭との「つながり」 も重視しています。庭に出やすい設計、家に入りやすい設計を心掛け、住まいの外の空間を有効に使って頂けるようにしているのです。そのような設計をするのには理由があります。その理由とは、「家族の絆を深める住まい」 をご提供したいから。

現在、日本で建てられている家はとても高気密にできています。建物の中だけでも快適に過ごせますし、一歩も外に出なくても生活ができるほどです。 しかし、それは本当に良いことなのでしょうか?家族で一緒に家の中にいても、別々の部屋で過ごすことが多くなっていませんか?家族のコミュニケーションが少なくなっていませんか?お金を払って買った土地。でも、庭は草で荒れ放題。そんな状況になっていませんか?いくら高気密の家を建てても、そこに住む家族の絆が深まらない家は、本当に良い住まいとは言えません。

そこで、エクステリアやガーデンを、家族や友人など、人の集う場として活用して頂きたいのです。昔の家には、「縁側」 という空間がありました。縁側から庭に出て遊ぶ、また、縁側から家に入ってくつろぐ、というように縁側を通じて家と外はつながっていました。もちろん、家族や友人と縁側でスイカを食べたり話をしたりと、縁側の中でも過ごすことができました。そしてそこには、家族や友人、また近隣の方々とのコミュニケーションがありました。

私たちは、家と外をつなぐ「縁側」 のような存在になりたい。そして、お客様が住まい全体を有効活用し、家族の絆を深めるためのお手伝いをしたいと思っています。